ダンボール
ダンボール…ダンボール。それしか言い様が無い。
ダンボールがポストとして存在するのは、店舗、建築中の一戸建て、ドアポストのないアパートで読者が気を使った場合など。
しかし紙製であるがゆえ水には弱い、置いてある場所が問題。また、軽いので風に吹き飛ばされる事もある。それで面白かったのが「鉄アレイ」を重石として使っていたもの。それでも置いてある場所が雨曝しなところである…気を使っているのか抜けているのかよく分からなかった。
また、開口口が上を向いている場合と横を向いている場合でダンボールへの入れ方が変わってくる。
とにかく、置く、投げ込んでくる、入れてくる、どんな形容でも出来そうなものである。
ただ、置く場所には気を使ってもらいたいものである。
o-1 |
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L1〜 |
何でもあり
(横二つ折り) |
形状に申し分はないが、紙製であるのが欠点。 |
とあるラーメン屋の通用口軒下にあるダンボール箱である。シャッターもあるのだがこちらに入れてくる事を要求したので入れている。
軒下で屋根からの距離も近いので雨に濡れる事がなく安心して新聞を置いてくる事が出来る。
また開口口が上向きなのでどんな形状、状態でも新聞を置いてこれるのは、もう、いいねぇ。
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