CRM80整備日記 第三段階

前回壊し、意気消沈してしまい2ヶ月近くほったらかしにしてありましたCRMでした。
2000/03/19 オフロードビレッジに行く。ほったらかしでも動くものはうごくのだ!と、意気込みましたが、オフビレはレースの様で、隣の桶川にも行くがそこもメインコースがレースの様で(そう言えば、あったかくなってレース日和でした)、せっかく盛り上がった気持ちがもったいないので、荒川河川敷をうろちょろと走り回る事になり、自分は初の道無き道を行くツーリングだった為?走り出してすぐ、牛の糞を避けようとして(なんでそんなところに牛の糞かって?それは、畑に撒く肥料なんですよ。)、こける。そして、ミラーの根元ごと折れる。なんとか修復し、その後のツーリングを楽しむ。
 
03/20 次の日、ツーリングで汚れたCRMを洗ってあげることに。シートもなにもかも洗って、自分の手元に来て、初めて綺麗にしてあげました。ライトカウルが曲がっていて、ライトがあさっての方向を向いていたので、強引に戻して固定。キーシリンダーが固定されてなかったので、見てみる。なんだか怪し気な鉄板に穴を開けただけのもので、そのうちの1つの穴が広がっていて、固定できず。これまた強引に閉め込んでおくが、数日で元に戻る。そのうち部品を注文しないと、ハンドルロックすらかからない。当時家ではU字ロックを使っていたが、外に出ると面倒だったのであります。
 
コースを走りに行きたかったのだが、今年の春は、水曜日と土曜日日曜日と雨ばかり。そんな事で、CRMはただのお買い物仕様の、奥様のつっかけ状態になってしまっていました。
 
04/22 とにかく、1月に買ってきてあった社外製チャンバーとマフラーを相方に強引に取り付けてもらう。って言っても、上野某K店で買ってきたフランジと、得意のシリコンガスケットを使って付けてしまいました。これで、セッティングさえすれば完璧!
しかし!!!
やっぱりやってしまっていたのでした。
何かって?キャブレターとマニホールドの間のところのボルトをねじ切っていたようで、セッティングを出すのが大変になる。なんてったって、メインジェットの交換をするのにノーマルキャブじゃ毎回毎回取り外さなければならない、しかも、キャブレターとマニホールドの間なら、ボルト2つで済むところが、ねじ切ってしまったせいでマニホールドとシリンダーの間のしかも、いろいろじゃまして外しにくい8mmのボルトが4つ。いやーめんどくさいったらありゃしない!しかし凸凹ランドに行きたい!
 
04/23 そんな事で朝からいじりはじめ、なんとかセッティングを出す。ちなみに一番よかったのは、メインジェット110番、ニードルクリップ1番上の溝、そしてエアダクトを抜く。
 そんなこんなで、どうしても走りたかったので昼過ぎに家を出て、凸凹ランドへ。しかしながら、道中排気漏れっぽい音、そしてガスケットもぴろぴろ動いている。うーん、無理か?
 なんとかだましだまし凸凹ランドへ着く。すると、なんだかいつもと違う車の並び方(と相方)、トランポがいない、バイクが積めそうなのが1台もいない、なんだ?と戸惑っていると、コースから迷彩色に銃を持った人がわらわらと歩いてやってくるではないか!まるで、自衛隊の演習?とか思っていると、どうやら「サバイバルごっこ」の人達の様でした。うーん。さすがに走る訳にはいかないので、しばらく、サバイバルごっこを見学。うーん、一応敵味方になって打ち合ってましたが、大人の遊びの筈が、子供もいるし、なかなか怪しい集団。車のナンバーを見ても、結構遠くから来ているようで、全くご苦労様です。コースが戦場と化しているのもなかなか変な光景それを見ながらなんとなく、指をくわえながら、その場を後にしたのでした。それにつけても、凸凹ランドの手前の坂はいい景色でした。

04/29 さー明日こそ!と意気込んで、チャンバーのフランジ周りをガスケットで再び覆い尽くしたのでありました。あとは放っておくだけ!
04/30 朝から凸凹ランドに向かう。途中、CRM250無限外装で2ケツでツーリング中の方とコンビニで隣に駐車。
CRM80はなんとか走るに足りる車両になっておりました。なかなか楽しい凸凹ランドを自分は一発で気に入りました(小湊なーんてところばっかりだと思っていたのが間違い?)昼すぎに、相方のCRM250のクラッチレバーがホルダーごと折れてしまい、走行不可能になり、自走の自分達は帰る事もままならなくなってしまう。そこで、相方がCRM80のクラッチをCRM250にそのまま移植して使って、ホルダーを買いにライコランド千葉まで走ってゆきました。その間自分は、CRM80の上で日向ぼっこしてました。ひまでした〜。その間、レストハウスでのんびり休んだり、掲示してあるものを見たりしていると、なんだかこのあいだのサバイバルごっこは月1のペースで貸し切られていようでした。貸し切りが10万円と安いのも魅力。
 さてさて相方が戻ってくると、手にはホルダー以外の物が握られているではないですか。赤と白と緑の怪し気な箱。聞くと、NSR50用のビッグキャブなそうな。なんだかとっても嬉しそう。
 すぐさま付けようとするのですが、エアークリーナーのダクトの口の大きさと合わず、また元に戻す事になりました。
 その日は、それから少しコースを走って、帰宅いたしました。


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