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鞄の正面図。どこぞで見たようなステッカー貼ってます。1人一つ支給されます。
鞄を開け閉めする部分は、酷使されます。毎月300回以上使われる訳ですからねえ。
肩かけの紐も、長すぎず、短すぎずが丁度いいですねえ。腰の位置にきすぎると、自転車乗った時に中身がこぼれそうになるし。まあ、いろいろ微調整が必要な所であります。 |
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開いた所。中に仕切りがあり、使い勝手がよいようになっています。上の方には、ファスナー付きの小さなポケットがあります。上の仕切りも、ファスナーが付いていて、袋状になっています。この2つが、物を隠すのに重宝します(あ!言ってしまってはいけないか)。上の方が(自分が持ち運んだ時は手前になる)一番広くなっています。次にまん中が広く、手前は狭い幅になっています。それぞれにまちも付いています。
外にファスナー付きのポケットがついているバージョンもあるようです。各社がいろいろ出しているようなんですが、大体中身は一緒のようです。
なんだか通販の、おばちゃんの財布みたいになっています。 |
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全部入れてみた所。
上の仕切りには、五千円札が、手前にくるように入れ、千円札がはいります。小銭は五百円玉と百円玉が入ります。次の仕切りのポケットには、集めた一万円札が入ります。まん中の仕切りには、契約書と券と筆記用具が入ります。あと、たまに貰う、一円玉も入れます。たまに、半券をまとめたものも入れます。下の仕切りには、五十円玉、十円玉、五円玉と、証券が入ります。大体こんなもんです。
あとは、「袋」と「冊子」を準備して、もう出るばっかりです。 |