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これが、全体図。
普段から使っている自転車に、ただ袋と冊子を積んでるだけです。前篭に入れるものは、雨でも晴れでもビニール袋に入れていきます。すぐに、撤収できます。量をこなす時は、後ろに古紙回収袋を積んだりしますが、少ない時は、全て前篭に積んでしまいます。古紙回収袋は、タケノコにするときもあります。その辺の感覚は、配達と変わりがありません。ビニール袋に入れていくのは、傷を防ぐ為です。あと、ビニール袋を1枚余分に持っていき、大きいマンションなどに行く時に小分けにして持って行くこともあります。 |
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前篭を後ろから見たところ。
右側に見えるのが、冊子で、左側に見えるのが、古紙回収袋です。まあ、大体テキトーに積んでいるので、特に決まりはありません。
今回は、量をこなそうとしているので、前篭にはそれほど積んでいません。
たまに、貰い物などをすると、前篭のビニール袋に放り込まれます。りんごやら、みかんやら、おかしやらが入っていたりします。 |
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前篭を上から見たところ。上の図と同じで、右に冊子、左に古紙回収袋が入っています。古紙回収袋は、二つに折って入れます。まるで新聞と変わりません。冊子の上の方に、ビニール袋が入っています。これらを、お客さんのいえの、インターホンを押しつつ、一つづつ手に取り、お客さんが出てきたら手渡し、出てこなければポストに突っ込みます。まるで、諸紙の多い配達のようです。 |
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これは後ろの荷台。
今回は量をこなそうと思っていたので、後ろにも古紙回収袋を積みました。やっぱり新聞と一緒で、二つ折りにして、雨なのでビニール袋に包んで、ゴム紐で留めています。これも、家の前で、呼び鈴鳴らしながら横から引き抜きます。
洗剤配達と違うのがこの辺でしょう。 |
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これは、夕刊配達しながら集金している時の全景。
夕刊配達した、袋の中に冊子、古紙回収袋等の入った、ビニール袋を突っ込んで、夕刊は荷台に乗っけました。 |
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夕刊配達しながら、集金した時の荷台の様子。
強引に二紙を綿布で仕分けて、左右向きを変えて積んでます。 |
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配りながら集金している時のワンショット。
もう、袋や冊子は配り終えて、ただ、夕刊しか積んでませんが、こんな雰囲気です。 |