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もともとは、新聞屋の拡張コンクールの参加賞か何かで貰ったものだった。それを新聞屋時代には履かず、その後の仕事で履き、辞めた後のバイトでも履き、さらに新聞屋に舞い戻ってさらに履いたのでありました。1年半くらい履いてたような気がします。
崩壊が始まったのは4月くらい。それからは、穴が開き、靴底もだんだんひどくなり、7月頃にはもうかなりひどくなっていました。
しかし、懲りずに外にも履いていったなあ。で、7月くらいに、配達専用となったのです。いつ履き替えるかなあ?な〜んて思っているうちに、新聞屋を辞める事になり(一年契約を8ヶ月で破棄。たちの悪い客みたいだなあ)、そのまま終わりまで履いてしまえ〜!ってな具合で結局9月まで履いてしまったと言う訳です。
最後の方はかなり履きにくく危なかったですが。前に新聞屋でぼろぼろにした靴は、足が出るまで履いたりして、かなりやばくなりましたが。 |
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上から見たのも凄いけど、底の方もかなり凄い。
希望としては、かかとが見えるか、ゴムが無くなるか、だったんですがね。
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かかとの減りはとにかく凄かった。
足の体重の掛かり方がおかしいのがわかるでしょ。
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これはつま先。
これも先が開いて指が見えるまでやると
捨てる気になります。
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横から見ても丸くなってるのが一目瞭然でしょ?
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側面の穴開き。
末期には指が飛び出てました。
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逆側の穴開き。
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かかと部分の様子。
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逆側。
なかなか凄まじいでしょ?
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